パワースポット

パワースポットとは何か?神社、効果、属性。

ここ数年、すっかりブームとなっている「パワースポット」。

最初は、少しオカルト風に捉えられていましたが、最近ではすっかり全国的に市民権を獲得しました。

ただし、「なんとなくパワーを授けてくれそうな場所」というイメージはあっても、具体的にどのような場所のことを指すのか、一体、何がパワースポットの条件なのかと言うことを多くの方々は理解していないのではないでしょうか?

パワースポット、実はどのようなものなのか良くわからない…という人。

実は、結構多いのではないかと思っています。

それならば、パワースポットの定義とは一体どのようなものなのか?

パワースポットそのものについて調べてみました。

 

パワースポットって何?

パワースポットという言葉は、知らない方が多いと思いますが、実は和製英語です。

この言葉を初めて使ったのは、あのスプーン曲げ少年として有名になった、日本を代表する超能力者の清田益章氏でした。

実は、彼が1990年代に著者のなかで「大地のエネルギーを取り入れる場所」としてパワースポットを紹介しています。そして、地理風水では、パワースポットとは「大地のエネルギーが溢れているところ」としています。

その昔、江戸時代ではパワースポットは、弥盛成地(いやしろち)と呼ばれ、神聖な場所・清浄な場所・神や仏がやどる所・草木が育つ元気の出る場所とされていました。まさにパワースポットですね。

それとは反対に、反意語は気枯地(けがれち)と呼ばれています。その様な場所では、植物が育たない土地・元気を吸い取られる薄気味悪い所・見るも無残な汚れ地のことを指しています。

パワースポットとは何か?それは、太古の昔より、人々の信仰があった場所や大自然のエネルギーを受け取れる場所のことを言うと思われます。

 

パワースポットと神社

パワースポットブームが始まったのは、ちょうど2010年あたりからです。

「パワースポット」という言葉が有名になって、その場所を巡るのが流行となりました。いわゆるパワースポットの多くは神社であるため、神社に参拝される人もとても増えました。各都道府県の有名な神社へは、多くの人々が全国から参拝へ訪れるようになりました。

そもそもパワースポットとは何なんだろう?ということで、お伝えしたいと思います。

主にパワースポットとは、二つに分かれるようです。一つは熊野三山や出雲大社のような聖地、もしくは霊場といった場所等に建っている場所です。そしてもう一つは、例えばある神社に立っている特定の木とか、あの神社の裏にある大きな石等、さらにもう少し狭いものを指しているようです。

前者は非常にわかりやすいですよね。神社なりお寺なりの施設があったり、もともと有名だったりする場所でパワーを得られるのかはともかく、ある種の特別な場所であることは間違いありません。難しいのは後者です。というのも具体的にここがパワースポットだと「霊能者」と言われる人達が話し始めてから有名になるからです。

神社と言うのは、パワースポットです。なぜならば、必ず神社には、樹齢何十年・何百年の大木が立っています。それは、その場所がパワーに満ち溢れているからになりません。そして、神社へはしっかりとした参拝をして下さい。何でもかんでも、自分の願い事をお願いするのではなく、神様にご挨拶をするのです。

「いつもありがとうございます。」

この様に感謝の気持ちをパワースポットである神社への参拝で気持ちを伝えましょう。

 

パワースポットの属性

実は、パワースポットには属性があるんです。自分とパワースポットの相性ですね。相性の良いパワースポットへ参拝へ行けば、素晴らしいパワーを頂ける事が出来るのですが、自分自身との相性が悪いパワースポット・神社へ参拝に行くとパワーを得られるどころか、逆効果になってしまうこともあるんです。

せっかく、パワースポットへ伺うのであれば、しっかりとご利益を頂ける方が当然良いですよね。自分自身のパワースポットとの相性をあなた自分で調べる方法をお教えします。

その方法を教える前にお伝えしたい事があります。一般的にパワースポットとは神聖・清浄な場所や神様や仏さまが宿ってる場所、そして植物が育つパワーのある場所のことを言っています。
訪れることで元気になったり、癒されたり。または、願いが叶ったということが特に感じられる物凄く質の高いエネルギーが満ち溢れている場所なのです。

風水で例えると、大地のエネルギーが溢れているエネルギースポット、パワースポットのことを龍の化身と考え、龍の住む場所のことを「龍穴」といい、龍穴へ向かう流れを龍脈と呼びます。その龍穴ですが、日本で巨大な場所は富士山がとても強大な龍穴であり、大地のエネルギーの源となっています。その富士山の場所から龍脈を通じて、日本国内にエネルギーが送られ各地にパワースポット(龍穴)が形成されていると考えられているのです。

古来、日本では「龍穴」を守るという意味から、神社やお寺を建ててきたそうです。それゆえパワースポットの多くは神社やお寺なのです。また、パワースポットごとに流れているエネルギーは異なります。その異なるエネルギーは、繭気属性(けんきぞくせい)を調べる事で判別する事が出来ます。

人間は元々5つの自然元素から構成されています。「地・水・火・風・空」この5つの内のどれかを必ず主として持って生まれてきます。つまり、自分の属性です。この自分の属性とパワースポットには相性が存在するそうです。人が元々持っている自然五元素のことを繭気属性(けんきぞくせい)と言います。

調べ方は…

例:1979年11月19日生まれ、O型の場合ですと…

1+9+7+9+1+1+1+9=38→3+8=11 ※30日のような二桁の日でも3と0にわけて足し算するそうです。

A型…1 B型…2 AB型…3 O型…4

例:11+4=15→1+5=6 ※あくまで一桁になるまで分解して足し続けます。

そして、出た数字毎の属性表が次の通りです。

【属性表】

【地】1と6【水】2と8【火】3と7【風】4と9【空】5のみ

 

パワースポット巡りに大切な心構え

正しいパワースポットの巡り方とそのマナーを知っていますか?意外と知らない方が多いのではないでしょうか?

ただパワースポットへ行って巡って終わり。そうすれば、パワーを得られてハッピーと言うわけではないんです。当然ですが。せっかく素敵な場所であるパワースポットに行ってパワーを頂くのですから、しっかりと前もって正しい参拝の知識を身に付けておきましょう。

パワースポットを訪れる際の心構えとして、素晴らしい場所に導いてもらったことに対しての感謝の気持ちを持ち、作法やルールを守ることがとても大切です。そうすることで、その場所の気と波長があうようになり、その人にとって必要なパワーや運を授かることができるようになります。

聖なる信仰の場所である神社・仏閣を訪れる際には、必ず作法にのっとったお参りをしましょう。また、霊山や自然を訪れる際には、小石ひとつでも持ち帰ることを禁止している場所もありますので注意が必要です。服装や持ち物も重要になってきます。例えば、神様の前では露出の多すぎる服装や高いヒールなどは、とても似つかわしくありませんよね。パワースポットは自然の中にあったり、長い石段の上にあったりしますので、怪我のないような装いを心がけ、さらには失礼の無いような格好を心がけることも大切です。特に参拝する神様の前では、帽子やサングラス、マスクを外すようにした方が良いでしょう。私服が駄目で正装をしなくてはいけないと言う事ではないので、誤解しないでください。

また御神木や巨大な石など、パワーがありそうなものにはってみたくなると思います。しかし、沢山の人が触りすぎて木の肌がぼろぼろになってしまった御神木を目の当たりにすることが多いです。べたべた触って木の皮を痛めてしまった人と、触らずに感謝と祈りを捧げる人、神様仏様はどちらの方が喜ぶでしょうか。触らずとも近くにいるだけでパワーは十分いただけます。マナーをしっかりと守って参拝しましょう。

まず、神社へ参拝へ行く時の基本として、鳥居をくぐる時は一礼をしてから神社へ入りましょう。

鳥居から先と言うのは、神様のいらっしゃる神聖な場所です。会社でも上司の部屋へ入る時は、ノックをして「失礼します。」と一言いってから入りますよね?それと同じで、しっかりと一礼をして、あいさつをしてから入場しましょう。その入場の時ですが、道の左側を歩く人は左足から、右側から歩く人は右足から鳥居に入りましょう。

そして神社の正しい参拝方法、参道の真ん中を歩かないようにしてください。参道の真ん中は神様のエネルギーが通るところなのです。端を歩くようにしましょう。

また、神社内で大きな声を出したりせず、静かに内観しながら歩くことをおすすめします。実は、神社と言うのは、観光地ではありません。

必ず「手水」で手と口を清めてから参拝をしましょう。どこの神社でも手水はあります。それだけ、手水と言うのもが神社参拝時にとても欠かせない重要なものになっているのです。

なぜここで清めるのかというと、私たちの普段目には見えない自分についた「罪・穢れ」を祓うためです。崇高な神様のおそばへ行かせていただくのですから、少しでも清めてから神様にご挨拶をします。

神社への参拝は、清らかな気持ちで行いましょう。

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